所長 宮澤美一からの手紙
天声人語
- 2012-02-04 (土)
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1月26日付の天声人語
「課税夫のノダ」(かぜいふのだ)。
消費税問題につき書いている。その一節の言葉。
消費税の値上げは致し方ない事だが、しかし納得できない面もあると。
確定申告、納税の季節。納税は国民の義務。
しかし、聞くところによると、各中小企業は納税に苦しんでいると。
サラリーマンは源泉徴収でその時その時ひかれているので、髙いと思いつつ、税金の多寡を痛切に感じない。
しかし、中小企業には、含み資産が少ないところが多いだけに、納税期は大変である。
事業主の破産業務は、管財人必至の事件かつ調査項目が多岐に亘る。高い事務所の能力が求められる。
それに応えられる事務所に成り、苦しむ事業主の再建に尽力したいと思う。
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フィストブック
- 2012-02-03 (金)
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フィストブック上場、時価総額7.7兆円との記事。
トヨタ自動車が、9.8兆円。
NTTドコモが、6.1兆円。
今、私が打ち込んでいるコンピューターの画面の後ろ側が、実業を乗り越えていく姿が見える。
私たちの仕事も、メール等での問い合わせが主体。
インターネットの便利さが、私たちの仕事の方法をいやがうえにも変化させている。
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悪を知る人間
- 2012-02-02 (木)
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曽野綾子氏が産経新聞に書いている。
必要なのは「悪」を知る人間
人間は、善にも悪にも強い複雑な人間となるべきだ。日本人はそれが足りない。
悪を知れば、耐えるとで紛争を避け、身辺を整えるという形の武装をすることも出来る。
更に、仕事に付いても書いている。
人生のすべてのまともな仕事は、長い年月の地味な修行の結果、「その人でなくては」と
世間が評価する形で独り立ちするものだという原則を、知るべきだと。
当事務所も、自分もそうなりたい。
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ステマ
- 2012-02-01 (水)
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ステルスマーケティングの略称。
インターネット上の口コミサイトやブログ、ツイッタでの一般の書き込みを装った宣伝。
ネット利用者をこっそり誘導しようとする現代版サクラ。
と毎日新聞の記事にある。
インターネットの強さと弱さと怖さか。
これに、対応する法律は景品消費者法、プロバイダー責任制限法があると言う。
事務所運営も悪評の「ステマ」は困る。
相談者の立場で、誠意をもってお話させて頂くが、厳しい助言をする場合も多い。
それが、恨みになった場合である。正しい意見が曲解、萎縮されて行く。
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藤本義一
- 2012-01-30 (月)
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毎日新聞特集ワイドに、藤本義一取材の記事が有った。数年前、脳梗塞を患う。
作家、脚本家、11PMの司会者。
彼の言葉は「蟻一匹炎天下」
記者は、日本人みんなが<蟻一匹>の気概をもてば、
この震災を乗り越えられるのではないかと思ったと記事を締めくくる。
権利の主張ばかりせず、義務の履行が強く求められる時代が目の前に有るように感じる。
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古在豊樹
- 2012-01-29 (日)
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古在豊樹先生の「幸せの種はきっと見つかる」を読む。
人間社会には、「競争型人間」と「共生型人間」があると定義して話しを進める。
今、大分市にいる。
同本を飛行機の内で読んだ。
求めない、恨まない、挫けない、怯まない、そして、急がない。
毎日生活していると、何かにぶっかる。その時、心を落ち着かせる言葉。
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三木武吉
- 2012-01-27 (金)
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産経新聞正論で遠藤浩一拓殖大学教授が、三木武吉の言葉を上げている。
政治家の行動を支配する動機は、第一に 理論 第二に そろばん 第三に 人情と
この言葉は、会社経営、事務所運営にも当てはまると思う。
三木武吉は自由党と民主党の合同を行い、今の自由民主党を造った立役者の一人である。
彼の有名な話。
昭和21年の総選挙での立会演説会で三木の対立候補がこう演説した。
「ある有力候補者のごときは、妾を4人も囲っている。・・・」
これに対して三木はこう切り返した。
「ある有力候補とはこの不肖三木武吉である。しかし私は数字的誤りを指摘したい。妾の数は4人ではなく5人である」ここで聴衆は大爆笑したという。
続けて三木は「ただし、いずれも年を取っており、最早色気には関係がございません。だからといって、彼女らを捨てるが如き不人情は、この三木武吉にはできません。皆を養って来た結果が5人なのです」
こう言ってのけ人間として男としての器の大きさを聴衆に示したのである。
水木楊著の三木武吉の「誠心誠意、嘘をつく」にある。
著者/訳者:水木 楊
出版社:日本経済新聞社( 2005-07-23 )
定価:¥ 1,890
単行本 ( 392 ページ )
ISBN-10 : 4532165245
ISBN-13 : 9784532165246
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森達也
- 2012-01-26 (木)
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朝日新聞、あすを探るに映画監督・作家の森達也氏が「死刑の存在揺れてもいい」と題し書いている。
ー正義と悪。敵と味方。黒と白。右と左。そして被害と加害。前提を二項対立にしたほうが、確かに思考は
楽だ。でもそれは現実ではない。この世界はもっと複雑で多面的だーと
ー裁判員制度を導入した日本は、国民が国民の死刑を決める稀有な国になった。処刑してから実は冤罪だったと判明したとき、あらゆる意味で取り返しはつかなーとも
だから、揺れながら考察と議論を続けようと書く。
刑法は、哲学とも言われる。刑法は、社会通念や価値観がその根底にある。それは、時代とともに変わる。又、人の自由と命を国家権力が奪うものである。自由を剥奪は、その人の時を失わせる。
刑法は難解である。
著者/訳者:木村 光江
出版社:東京大学出版会( 2002-03 )
定価:¥ 3,675
単行本 ( 515 ページ )
ISBN-10 : 4130323237
ISBN-13 : 9784130323239
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沼田武
- 2012-01-25 (水)
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日経新聞の追想録。元千葉県知事沼田武氏の記事がある。
5期20年千葉県政を担った方。
そこに、幕張メッセに関して「バブル崩壊が1年早ければ難しかった」との述懐の言葉が有った。
同じ言葉を聞いた。元サッカー協会の川渕三郎氏の講演である。バブル時代がなければ、Jリーグは発会しなかったと。
時の運が、事業には必要なのだと思う。
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