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二宮尊徳
飲食をつつしみ仕事を励むのはあたり前のこと
二宮翁夜話を読んでいたら、表題の言葉が有った。
夜話は、次の様な内容である。論語に「君子は飽きるほどは食を求めることなく、居住も安からんことを求めることなし。仕事に骨を折り、無益のことは言わず、そのうえで道に則っていか反省して正しくしていく、(ここまでやれば)よほど誉められてよいと思っても、ただ学を好むというべきのみ」と言っている。聖人の学は厳格なものだ。これを今風に言えば、「酒は飲まず、仕事はかせぎ、むだにことはしない、これが普通の人なのだ」というもようなものだ。
勤勉。私達が、直ぐに忘れてしまう事。1週間に1度は思い出したい。
著者/訳者:二宮 尊徳 福住 正兄
出版社:日本経営合理化協会出版局( 1995-01 )
定価:¥ 10,290
Amazon価格:¥ 10,290
単行本 ( 445 ページ )
ISBN-10 : 4930838827
ISBN-13 : 9784930838827
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朝顔と債務整理
猫の額の庭に、朝顔が咲いた。此の夏最初の紅い花である。
二宮尊徳の「二宮翁 夜話」を毎日少しづつ読んでいる。種を播かなければ、花が咲かず、実はならない。当たり前の事を、当たり前にどう毎日実行していくかである。歯を磨き、顔を洗い、服装を整え、仕事に赴き、帰宅し、就寝する。此の繰り返し正しく行なうかが、大切。思い、実行。これを維持するのが大変。そこを夜話は繰り返し、繰り返し諭す。人は安きに流れる。そこをどう、止め、進むかである。
種を播き、花を咲かせようと思うから、朝露とともに朝顔が咲く。生活を立て直そうとするから、そこに解決策がある。ある意味で、適宜のときに、債務整理は行なうべきと思う。自尊心が苛まれる事があるにしても。
著者/訳者:二宮 尊徳 福住 正兄
出版社:日本経営合理化協会出版局( 1995-01 )
定価:¥ 10,290
Amazon価格:¥ 10,290
単行本 ( 445 ページ )
ISBN-10 : 4930838827
ISBN-13 : 9784930838827
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