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債務整理と小説

沢木耕太郎の「血の味」を読んだ。
中学三年生の主人公の殺人と性と淡い思いを通じて、人はどこから来て、どこに跳んで行こうとするのかを読者に自問させるように読めた。

又、この作家の「敗れざる者たち」かって読んだ。敗者に暖かい目を注ぎつつ、なおも自分の人生を全うしようと敗者の姿が描かれている。もしかすると、人生には、敗者というものはないのかも知れないと思えた。

血の味は、15年前に書き始め、十年前に9割方書き終えて、この十年間最後の一割が
書けなかったが、突然書き始めることができ、一か月で書き上げたと、後記にある。
小説を書きあげるのには、醸成が必要なか。
常に頭のどこかで、その小説に書くことを考え続けていることによって
何かの機会に、纏まった形としてとして、突然現れて、書き上げる事が
できるのであろう。

消費者金融と10年間取り引きがあれば、ほぼ現在の債権額がなくなるか,
過払金が生じる。慎ましい生活強いられた中における返済の努力に対する報奨金か。

10年という歳月は、短いようで永い。
一つの小説が生まれる大変さを知ると共に、次元は異なるがいろいろな面における歳月
というもの重さを考えた。

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 【事務所名】司法書士サナ総合法務事務所
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離婚における慰謝料の勉強会

  • 離婚における慰謝料の勉強会に出席した。
    愛が、芽生えて結婚。
    二人の感性か磨かれ、毎日の生活が充実と夢の達成に。

    それが、憎悪、憎怨と変わり慰謝料請求が始まる。

    慰謝料とは、精神的な苦痛を与えた者に対する損害賠償。
    離婚に至った原因は、必ずしも全て一方が悪いわけではない様である。
    それだけに、解決の難しさが生じる。
    又、離婚裁判になると、相手の非を立証しなければならない。
    これが、大変難しいのことである。

    慰謝料では、何故俺が慰謝料を払う必要があるのか揉めることも得多く、双方を納得させるため、解決金という言葉による一時金になる場合も多いととのこと。
    又、慰謝料の中にと財産分与が合算され場合も多いとのこと。
    その金額は、普通は200万円程度から500万円程度だそうだ。

    結婚の期間、長いか短いか。離婚の願望が強ければ高く、条件により金額は異なる。

    債務整理もインターネット情報でいろいろ知ることができるが、離婚と同様、その後の
    生活も視野に入れた解決が望まれる。
    事務所に日々の研鑽が求められる。

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    クレサラ問題【その他】

    クレサラ問題とは、クレジット会社(消費者金融・信販会社)やサラ金(高利貸し・闇金融)による借金問題の総称である。
    本日は、司法書士会主催のクレサラ問題についての研修会に夜は参加する予定である。
    借金問題について、世間の認識は高まったと思うがまだまだ借金に苦しむ方が多く存在すると思う。

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    土曜出勤中【その他】

    土曜日はお客様からの電話以外は鳴らない、ゆえに比較的静かな事務所である。電話の音が鳴り響かないでけで事務所の雰囲気が全く違う。
    事務所の左手は窓が3枚並んでいるので太陽の光が降り注ぎポカポカと気持ちがよい。本日は、集中して破産申し立て書類の作成を行おうと思う。

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    協業相手【その他】

    同業者は,競争相手ではなく,協業相手である

    職員が懇意にしている取引先の方に教えていただいた。
    債務整理業務のお客様は様々な事情をお持ちの方がいらっしゃるので、お客様に合った司法書士・弁護士事務所を選択すべきである。そのためには債務整理同業者の独自のネットワークを形成し協業相手であることがお客様のためではないだろうか。

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    ユニーク・サービス・プロミスについて【出会いこそ人生】その他

    本日、仕事関係で知り合った方から『ユニーク・サービス・プロミス』という言葉を教えていただいた。
    『他社との違いを明らかにすること』を英語で『ユニーク・サービス・プロミス』と表現する。
    素晴らしい言葉だと思う。同時に、司法書士 宮澤 美一 の『ユニーク・サービス・プロミス』とは何であるか?と考えた。やはり、人や物が溢れているといわれる現代こそ原点に戻り『お客様一人ひとりと丁寧に向き合い、お客様のために一生懸命努力できること』が私の『ユニーク・サービス・プロミス』であると思う。

    本日のように、仕事をして行く上で思いがけなく素晴らしい言葉や人に出会うことがある。仕事をしていて良かったと思える一瞬である。

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    債務整理と仕事力

    朝日新聞の求人欄にでる各分野で活躍中の人が話し、それを纏めた「仕事力」が好きだ。
    今回は桐野夏生。金澤出身、成蹊大学卒業、小説家。

    彼女の、柔らかな頬、グロテスク、そして魂萌えるを読んだ。
    社会の動きを小説にする。

    仕事力で、彼女は、非正規雇用が多い現状を嘆き、心配をしている。
    その上、次の様に話を結んでいる。
    企業への就職という形ではなく。自分なりの働き方を掴もうとする人々がいる。
    お金ではなく、生きがいを見つけようとする真剣な姿。
    やはり、自分は何を求めているのかを考え、得るための方策を考え、
    何がそれ阻んでいるのかを考えるしかないと思いますと。

    自分を見つめ、行動し、壁にぶつかり、解決への更なる行動。
    債務整理もそうだか、一歩踏み出す力(気力)が仕事を得、自己実現を得る道だと

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    老剣士

    某剣道団体の役員として永年活躍された老剣士がその役員退任した。
    いろいろとお世話に成った関係上、その老剣士に藤枝まで挨拶に行った。

    奥様を早く10数年前亡くしているので、マンションでの一人住まいである。
    お年は、91歳。三食の食事の仕度は全て自分で行う。
    週3回道場に足を運び、道具は付けないが、若いものを指導すると言う。

    訪問すると お香を焚いて待っていてくれた。
    静岡のお茶を自らいれて、接待頂いた。
    手の内の話、剣道界の話をお聞きする。
    永年某剣道団体のためにご活躍頂いた御礼を述べ、辞した。

    この老剣士の様に小生も上手に生きていけるか、自問した。
    毎日の積み重ねの大事さを思った。

    老剣士の義息子が、市民の信任近々市長に就任するという。
    正しい修練と生活の積み重ねを経て、後期高齢者になり名誉ある慶びを得た老剣士の姿を見た。

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    DEENの武道館公演

    15年目にしての、DEENの武道館での公演を見た。
    某著名人から、券を頂いた。無駄にしてはいけないと思いDEENをまったく知らない私が、見に行った。

    数千の観衆を歌を以って魅了し、心をつかみ、武道館の観衆が一体となるその姿に感激した。
    歌と演出による時間の創作劇で有った。

    曲、歌う人、演奏する人、演出する人、ライトの赤・青等のライトの演出、、歌ともにカメラが作り出す画像、更には裏方の人々。そしてDEENの愛好者。
    これらの人々がまさに一体となり、武道館のあの広い空間に、素晴らしいときが造られ行く。
    一つの歌をもってする創作である。

    私の仕事にも、法律そのもの勉強にも、参考に成った、2時間であった。

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    切り抜き

    新聞の切り抜きを整理した。
    村上和雄(筑波大学名誉教授)が産経新聞の正論に書いたものを読んだ。

    「すべての命はつながつている」
    私たちの身体は約60兆個の細胞が毎日、大きな争いもなく助け合って
    見事に生きているそうだ。

    なんと素晴らしい事だと思う。

    この素晴らしいハーモニーを演出する力は、自律神経と言われている。
    その自律神経を動かしているものは何か、今だ分かっていない。
    先生は、ゲノム(ある生物をその生物たらしめる必須の遺伝情報)なかに
    あると考えている。

    遺伝子のの本体が、DNAという物質であることと、その構造は解明されている
    という。更に、微生物、昆虫、植物、動物、人間などすべての生き物は、
    「A・T・C・G」と呼ばれる同じ遺伝子暗号を使っていることが発見されたとの
    ことである。
    更に、DNAの解明をした結果、地球上のすべての生き物の元は、一つで
    あったことも判明した。

    細胞核中の極微の空間に、万巻の書物に匹敵する遺伝子情報を書き込み、
    一刻の休みもなく働かさせている大自然の働きである。
    先生は、この大自然の働きをサムシング・グレートと表現している。

    本当に大事なものは、目に見えない。
    心、命、そしてサムシング・グレート。

    ここに、宗教があり、人の尊さがあり、生命の誕生がある。

    法律では、人権である。

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