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本 Archive

人を救うのは笑い

朝から地震。この様なときにこそ、「笑い」が必要なのかもしれない。
アウシュビッツのユダヤ人も笑いで、一日の苦しみを乗り越えたとこの本にある。
今日一日、良い笑いを求めて生活したい。

アホは神の望み

著者/訳者:村上 和雄

出版社:サンマーク出版( 2008-09-24 )

定価:¥ 1,680

Amazon価格:¥ 1,680

ハードカバー ( 204 ページ )

ISBN-10 : 4763198424

ISBN-13 : 9784763198426


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森本和夫

森本和夫著正法眼蔵入門(しようほうげんぞうにゆうもん)を読む。1日30分間、固い本を読む習慣を造るため。
 正法眼蔵の第一行

 諸法の佛法なる時節、すなわち迷悟あり、修行あり、生あり死あり、諸佛あり衆生あり。

 訳

 すべてのものごとを仏道の立場である「正しくものを見る道」の上から見るとき、その一々は真にそのものごと自らのありのままを現在しているから、迷い悟り、修行、生、死、諸仏と衆生をありのままに見、明らめるのである。

 この一行を、自分で自得できればと著書にはある。数十年禅の修行をした人にも難しいともある。
 
 

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無料

タダより、恐ろしいものはない。
安物買いの、銭うしない。
インターネット時代は、無料(フリー)の時代である。何故「フリー」なのか、知る価値はある。そして、インターネットは、ある意味で無料の世界である。一方、無から有を生む世界である。下記本は、今を知るために、一読する価値がある。

[図解]フリーのからくり (Kobunsha Paperbacks Business)

出版社:光文社( 2010-06-19 )

定価:¥ 1,260

Amazon価格:¥ 1,260

単行本(ソフトカバー) ( 221 ページ )

ISBN-10 : 4334976166

ISBN-13 : 9784334976163


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朝吹真理子

 朝吹真理子の「きことわ」を文藝春秋で読む。
 その一節 
 一口の三分といっても、カップラーメンを待つ、風が吹きすさぶ早朝に電車を待つ三分間はながく感じられる。公衆電話の三分は会話する相手によりけりだけど、ウルトラマンは三分あればじゅうぶんすぎる。時間というのは、疾く(とく)過ぎてゆくようであり、また遅延しつづけるようでもあり、いつも同じ尺で流れてゆかない。二階で整理していた本に、宇宙のおおまかなところは三分でできたというタイトルの本があったことを貴子(きこ)は永遠子(とわこ)に言った。
 宇宙の永遠の時間と、子供のころ一緒に過ごした二人。その疎遠であった25年を絡めた「時」を呼び込んだ小説と私は読んだ。

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船井哲良

 船井哲良氏「四十歳で五つの会社の社長になる」を読む。その名言録より
 ○読書は夢を育む ○思う執念石をも通す ○絶えず自らに110%、 120%の負荷をかけて挑戦する ○高い目標にチャレンジする ○ 神経は磨り減らない むしろ段々図太くなる ○背水の陣でやら なければ人間は成長しない。 ○現状に対する危機感と仕事に対 する好奇心が情報を集めさせる ○現状維持は後退である ○執念 のある人は、やってくる運をつかめる ○心ここにあらざれば見 えれども見えず ○ひれからは日本語だけでは通用しない。語学 を学び、世界に活躍できる人材なること
 
 毎日が努力。弱い自分に勝つ事か。

四十歳で五つの会社の社長になる―すべては「夢と志」から始まった

著者/訳者:船井 哲良

出版社:PHPパブリッシング( 2010-10 )

定価:¥ 1,050

Amazon価格:¥ 1,050

単行本 ( 255 ページ )

ISBN-10 : 4904302583

ISBN-13 : 9784904302583


 
 

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読売新聞社会部

 読売新聞社社会部著「ドキュメント弁護士」法と現実のはざまでを読む。
第二章容疑者、被告の権利を守るー刑事弁護の苦悩と挑戦。第三章被害者とともに泣くー忘れられがちな弱者の存在他がある。被告への批判の強い目の中での被告の弁護。被害者の気持ち・目線になれるか否かが大事という言う被害者の弁護士。法の厳しさを知る。法に関わる者として、研鑽を強く求められる本であった。

ドキュメント弁護士―法と現実のはざまで (中公新書)

著者/訳者:読売新聞社会部

出版社:中央公論新社( 2000-04 )

定価:¥ 693

Amazon価格:¥ 693

新書 ( 209 ページ )

ISBN-10 : 4121015312

ISBN-13 : 9784121015310


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白波瀬佐和子

「生き方の不平等」の著者。序章に次のように書いている。

 人々はいま、答えを求めています。いまの社会で一体、何がおこっているのかが部分的にしか見えてこなくて、物事を大局的にとらえることがますます難しくなっています。実際の生活も苦しくなる一方で、将来の見通しはよくありません。何よりも、われわれの子ども世代が自分たちより豊かで幸せの人生を暮らすことができるとは思えなくなってきました。そんな先行きが不安で見えにくい世の中だからこそ、人びとは明確な答えを探し、拠り所を求めています。

 恐ろしい、指摘である。人々は、この事実を認識し、自分の範囲で解決、改善できる面に努力しなければと思った。

生き方の不平等――お互いさまの社会に向けて (岩波新書)

著者/訳者:白波瀬 佐和子

出版社:岩波書店( 2010-05-21 )

定価:¥ 840

Amazon価格:¥ 840

新書 ( 256 ページ )

ISBN-10 : 4004312450

ISBN-13 : 9784004312451


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加賀乙彦

 毎日新聞夕刊「新幸福論生き方再発見」。作家加賀乙彦が語っている。
考える力を鍛えれば生きがいが見つかると言う。福沢諭吉や夏目漱石、永井荷風のように「国が何と言おうと自分はこういう生き方をする」という考え方をして欲しいとも話す。
 作品で一番読まれているのは「宣告」だそうだ。死刑囚が刑を執行されるまでの四日間を描いた作品。
 私の本箱のどこかに有るはずだ。

宣告 (上巻) (新潮文庫)

著者/訳者:加賀 乙彦

出版社:新潮社( 2003-03 )

定価:¥ 700

Amazon価格:¥ 700

文庫 ( 494 ページ )

ISBN-10 : 4101067147

ISBN-13 : 9784101067148


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言葉はなぜ生まれたか

岡ノ谷一夫著「言葉はなぜ生まれたか」を読む。言葉の発生条件は次の通りだと言う。
①発生学習ができる(すぐにまねができる)
②音(単語)と意味が対応している
③文法がある
④社会関係のなかで使いわけられる
 法律でも、英語でも学ぶ要件はここにあるのかも知れないと、ふと思った。一読をお勧めする。

言葉はなぜ生まれたのか

著者/訳者:岡ノ谷 一夫

出版社:文藝春秋( 2010-07-13 )

定価:¥ 1,500

Amazon価格:¥ 1,500

単行本 ( 128 ページ )

ISBN-10 : 4163726403

ISBN-13 : 9784163726403


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茜色の空

 大平正芳を書いた「茜色の空」を読んだ。勤勉。国を思う心。政治は一寸先が闇である。リーダーと国民。秘密と情報開示。戦争→終戦→復興→経済成長→所得倍増→一億総中流等。
 日本の大きな流れの中、大平正芳がどのように生き、総理となりそして死亡したかである。号外を見て、そばの虎ノ門病院に行ったのを思い出しつつ読み切った。一読の価値あり。

茜色の空

著者/訳者:辻井 喬

出版社:文藝春秋( 2010-03 )

定価:¥ 2,150

Amazon価格:¥ 2,150

単行本 ( 429 ページ )

ISBN-10 : 4163290400

ISBN-13 : 9784163290409


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